指導者紹介
全日本空手道連盟 和道会 羽島南支部
代表:澤井 佑介
1989年生まれ 岐阜県出身
4歳から空手を始める
経歴
・全日本空手道連盟公認参段
・全日本空手道連盟和道会参段
・岐阜県立岐阜商業高等学校空手道部OB
・第33回・34回 インターハイ 個人形 出場
・第11回・12回 全中 個人形 出場
・第1回全少 個人形 6位
挨拶
全日本空手道連盟 和道会の岐阜県羽島市・安八町で活動している空手道場です。
2020年の東京オリンピックで競技種目となったのも記憶に新しいかと思います。
全日本空手道連盟の空手は伝統派とも言われる寸止め空手です。
相手と戦う『組手』だけでなく、演武をする『形』もございますので小さなお子さんから大人まで取り組むことができます。
小学生から大人までそれぞれのカテゴリーで全国大会もありますし、中学・高校・大学・実業団と部活としてある空手ですので努力次第で将来の可能性も広がります。
2025年4月に設立したばかりの道場ですが幼児から一般の道場生たちが在籍しており岐阜県代表として全国大会入賞した選手もいます。
我々は空手道を通じて人生を学ばせていただいています。
まずは『大きな声で挨拶・返事』『人の目を見て話を聞く』『履物を揃える』など人として当たり前の事を当たり前にできるように指導しています。
日々の稽古に励んでいく中で『努力を続ける力』『考える力』『忍耐力』を身につけて強い身体と心を育てていきます。